うらやす市民大学 学校案内

2010年3月11日

趣旨

 浦安市では、まちづくりのつぎのステージとして、「住みがいのあるまち」づくりを目指しています。それを実現するためには、行政、市民、企業、団体などが交流・連携して、まちづくりに貢献し、それを実感できるような協働社会を創造することが必要です。「うらやす市民大学」は、浦安型の新しい公共を創造し、ともに考え、ともに行動する協働社会を推進するための拠点となるものです。

特色

 うらやす市民大学の学習は、その成果が確実に地域に生かされることを重要視しています。授業は、学生と講師の対話型授業(ワークショップ形式等)を中心に進め、講師が学生に知識を教えるだけでなく、いっしょに考え、学び合い、教え合う双方向の学習を行います。

役割

  1. 市民自らの可能性を広げ、地域づくりに参画する協働の意識を育み、知識や技術を学ぶ機会を提供します。
  2. 地域の持つ学習資源や学んだ学習成果を地域社会へ、人から人へ、世代から世代へと還流する仕組みをつくります。
  3. 市民がいきがいを持って生活することができるよう、学ぶことの楽しさやふれあいの気持ちを育み、受講生一人ひとりが浦安のまちづくりのエンジンであるという気持ちを育てて行きます。
  4. 生涯学習や市民活動の情報を収集整理し、広く発信します。

学長・副学長

学長 古在豊樹
略歴
昭和18年生まれ。昭和42年千葉大学園芸学部卒業、47年東京大学大学院修了。平成2年千葉大学園芸学部教授に就任、11年園芸学部長に就任、15年に環境健康フィールド科学センター長に就任、17年4月から3年間千葉大学学長を務め現在、上記センター機能性植物生産学寄附研究部門客員教授

副学長 宮崎清(千葉大学名誉教授)
副学長 山内久明(了徳寺大学副学長、東京大学名誉教授)
副学長 阪本一郎(明海大学教授)

授業内容

うらやすはじめて科目
 財政、総合計画、市民参加について、市からの情報提供を基に学習します。

気づきの科目群
 地域づくりに参画する協働の意識を育て、自らの可能性を広げ、市民一人ひとりが自らのライフスタイルを豊かにすることを目的に学習します。

うらやすに出会う科目群
 まちづくりの分野ごとに、浦安の現状について学習し、地域活動に必要な知識を高めるとともに、「浦安からの視点」でこれからの課題や問題点について学習します。

協働の担い手養成科目群
 市民・産業・行政などとの協働を担う人材として必要な知識やスキルを演習・実習などを通して学び、これからのボランティアやコーディネーターのあり方、活動が期待される場(分野)について学習します。

特別公開講座
 その時々の話題や注目すべき事項について学ぶ講演会や公開講座などを開設します。

市民が提供する科目
 公募による市民講師の企画・提供に基づき、市内在住の市民が培ってきた知識・技術・経験などを活かした科目を設けます。

うらやす市民大学Q&A

一般の大学と何が違うのですか?
 うらやす市民大学は、学校教育法上の大学ではありません。 市の事業として、市民の皆さんに「住みがいのあるまちづくり」を目指した学習の機会を提供します。

入学試験はありますか?
 入学試験はありませんが、作文(400字程度)により志望動機・受講目的などを確認します。

双方向の授業とは具体的にどのようなものですか?
 うらやす市民大学では、講師と受講生の立場に上下関係を持たない水平な関係で授業を進めます。このように講師がただ知識を教えるだけではなく、講師と学生がいっしょに考え、学び合い、教え合う双方向の学習を行います。

受講後は、どうなるのですか?
 授業科目ごとに修了証を発行します。学んだ成果を活かせるよう、人材情報をデータベース化し、協働事業などに活用するとともに、市民活動に関する情報などを提供します。また、うらやす市民大学には、卒業がありませんので学習を続けることも可能です。

  うらやす市民大学ホームページ