2月26日、東京ベイ・浦安市川医療センターの開院記念式典が行われました。
東京ベイ・浦安市川医療センターの前身である浦安市川市民病院は、大正2年3月に当時の浦安町と南行徳村(現市川市)で構成する組合が、伝染病隔離病棟を現在地に開設したのが始まりで、昭和24年5月、組合診療所を経て昭和26年6月に「葛南病院」として開院しました。その後、発展著しい浦安・行徳地区とともに病院施設の増築・増床を重ね、平成9年に浦安市川市民病院に名称を変更し、平成21年3月、その歴史に幕を閉じました。
同年4月に、経営を公益社団法人地域医療振興協会に移譲し、現在の名称になりました。これまでの間は、建て替え工事のため、規模を縮小しての運営となっていましたが、地上7階地下1階の待望の新病棟が完成し、今日、竣工(しゅんこう)式を迎えました。
来月中旬には、現在、仮病棟で行っている入院部門と外来部門を新病棟に移転し、4月以降は、診療科目や病床も順次拡大し、地域医療の核となる新たな拠点として期待されています。