トピックス一覧

東日本大震災1周年事業~徒歩帰宅訓練を行いました

2012年3月11日
徒歩帰宅訓練の様子

徒歩帰宅訓練を行いました

2012年3月11日

 3月11日、首都直下地震などの大規模な地震が発生し、公共交通機関が当分復旧の見通しが立たず、徒歩で帰宅しなければならないことを想定した徒歩帰宅訓練を行いました。

 一般的に大地震の発生直後は、状態が落ち着くまで、会社や学校などで待機することが自分の身を守ることにつながりますが、交通機関の不通が続く場合や、やむを得ない理由により徒歩で帰宅しなければならない可能性が考えられるため実施したものです。
 訓練にあたり、天候が心配されましたが、時折晴れ間も見えるよい天気に恵まれ、約730人の市民の皆さんらが参加し、日比谷公園から晴海通り、永代通りを経て、新浦安駅までの約18キロメートル道のりを、一歩一歩、歩いていました。

 また、ゴールの新浦安駅前広場では、参加した方々が、「スニーカーで歩いてよかった。勤務用のヒールが高いパンプスだったら歩けなかった」「歩いてみて、狭い歩道やガラス張りの高層ビルなど震災時には危険と思われる箇所がわかった」などと話していました。
 そして、東北地方太平洋沖地震が発生した午後2時46分から、1分間の黙とうを行い、亡くなられた方に、哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈りしました。


浦安ジャンボ海苔巻きづくりを開催しました

2012年3月11日
海苔巻きを作るこどもたち

浦安ジャンボ海苔巻きをつくりました

2012年3月11日

 3月11日、郷土博物館で、震災1周年を迎え復興への願いを込めて、30メートルの長さのジャンボ海苔(のり)巻きをつくりました。

 まず、30メートルの長さの海苔の上に、こどもたちがすし飯をしきました。その上に、具となるきゅうり、卵焼き、かんぴょうと、浦安の名産である、あさりのつくだ煮を乗せ、桜でんぷをちらしました。
 海苔巻きづくりは、おいしそうな具材を見ているうちに我慢できなくなり味見をしてしまう子がいたり、「きれいだね」「楽しみだね」と笑い合う子たちがいたりと、和やかな雰囲気でした。
 

 そして、こどもたち全員が「1、2、3」の掛け声で巻き、30メートルの海苔巻きが完成し、拍手が沸き起こりました。
 完成した海苔巻きを1人分の20センチメートルほどに切り分けると、こどもたちはそのままかぶりつき、「おいしいね」と言い合っていました。


ふるさと復興市民会議の報告書が提出されました

2012年3月8日
報告書を市長に手渡す上野会長

ふるさと復興市民会議報告書

2012年3月8日

 3月8日、ふるさとづくり推進協議会(上野菊良会長)の加盟379団体の方から参加を募り、63団体73人で昨年9月に発足したふるさと復興市民会議が、約半年間の議論の末完成させた報告書を市に提出しました。

 ふるさと復興市民会議では、約半年間で、全体会議7回、まとめ会議を6回開催し、安全で安心なまちづくり、未来に向けて浦安がより魅力的になるためのまちづくり、を、大きな復興テーマに掲げ、自助・共助・公助の観点から議論を重ねてきました。議論の結果として取りまとめられた報告書には、今回の災害で痛感したとする自助・共助の大切さを基に、わたしたちがすべきこと、地域ですべきことを重点的に記し、そのうえで補ってほしい公助の部分を要望しているとのことです。

 上野会長は、「市民参加と協働がこれからのまちづくりには不可欠。魅力あるまちづくりに必要な市民の声はすべて盛り込んでいます」と半年間の活動の成果を語っていました。
 市では、この報告書や液状化対策技術検討調査委員会、市議会の東日本大震災復旧・復興に関する特別委員会からの提言を踏まえ、今月中に復興計画を策定し、復旧・復興に向けて、全力で取り組んでいきます。


東京ベイ・浦安市川医療センター開院記念式典

2012年2月26日
テープカットの様子

浦安市川医療センター開院記念式典

2012年2月26日

 2月26日、東京ベイ・浦安市川医療センターの開院記念式典が行われました。

 東京ベイ・浦安市川医療センターの前身である浦安市川市民病院は、大正2年3月に当時の浦安町と南行徳村(現市川市)で構成する組合が、伝染病隔離病棟を現在地に開設したのが始まりで、昭和24年5月、組合診療所を経て昭和26年6月に「葛南病院」として開院しました。その後、発展著しい浦安・行徳地区とともに病院施設の増築・増床を重ね、平成9年に浦安市川市民病院に名称を変更し、平成21年3月、その歴史に幕を閉じました。
 同年4月に、経営を公益社団法人地域医療振興協会に移譲し、現在の名称になりました。これまでの間は、建て替え工事のため、規模を縮小しての運営となっていましたが、地上7階地下1階の待望の新病棟が完成し、今日、竣工(しゅんこう)式を迎えました。

 来月中旬には、現在、仮病棟で行っている入院部門と外来部門を新病棟に移転し、4月以降は、診療科目や病床も順次拡大し、地域医療の核となる新たな拠点として期待されています。


花いっぱい運動

2012年2月22日
花を植えるこどもたち

花いっぱい運動

2012年2月22日

 2月22日、ふるさとづくり推進協議会が「花いっぱい運動」の一環として、花の贈呈式を入船南幼稚園で行いました。

 「花いっぱい運動」は、こどもたちに花とふれあう機会を通して、優しい心を育んでもらうため、昭和57年から毎年行われています。
 式では、園長先生のお話の後に花が贈呈されると、こどもたちは、「きれいなお花をありがとうございました。」と感謝の言葉を述べ、お礼に歌を披露しました。園庭では、花をもの珍しそうに見つめるこどもや、「このお花きれいだね」と言い合いながら楽しそうにプランターへ花を植え、水をあげるこどもの様子が見られました。

 2月23日(木)・24日(金)には、花の種・苗・球根が市内保育園、幼稚園、小・中学校などへ届けられます。


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