7月27日、第93回全国高校野球選手権千葉県大会の習志野高校対東京学館浦安高校の決勝がQVCマリンフィールドで行われ、東京学館浦安は、14対2で敗れ、惜しくも準優勝に終わりました。
東京学館浦安は、液状化で被災したグラウンドで満足に練習できない中、ノーシードから見事に決勝へ進出しました。
決勝は、初回に習志野高校が先制し、序盤に追加点を上げ、4対0とリードを許しましたが、中盤6回を終わって5対0と東京学館浦安も中盤は踏ん張りをみせました。
しかし、終盤に習志野高校の猛攻にあい、9回裏の東京学館浦安の攻撃を残した時点で14対0と大量リードを許してしまいましたが、最終回は1死満塁のチャンスから、3番齋藤君のタイムリーで2点を返したあと、再び1死満塁のチャンスを作りましたが、後続が倒れゲームセット。惜しくも準優勝に終わりました。
現地の応援席で観戦後、松崎市長は、「東京学館浦安高校野球部の皆様、また関係者の皆様、大変お疲れ様でした。東日本大震災で大きな被害を受け、6月下旬までノックもフリー打撃もできない状況下で、ノーシードながら数々の強豪を破り快進撃を続け、甲子園にあと一歩というところまで迫りました。本日、強豪習志野高校の壁の厚さを崩せませんでしたが、このミラクルとも言える快進撃に心から拍手を送ります。応急復旧から仮復旧へ、そして復興へと向かっている私たちの浦安にとって、非常に大きな励みと元気をもらいました。千葉県代表となった習志野高校には、ぜひ、深紅の優勝旗を千葉県にもたらしてください。ご健闘を心よりお祈りいたします。」とコメントを発表しました。