消費生活センターから架空請求?!

2010年12月28日

相談事例

 差出人が「消費者○○センター」となっていて、「管轄裁判所に訴状請求」「未払いがあるから連絡するように」などと書かれた、身に覚えのない内容のハガキが届いた。どうしたらいいか。

相談員からのアドバイス

 「国民生活センター」や「消費者センター」など、実在する公的機関に似た名称、実在する省庁を名乗り、「督促」、「裁判所」など不安になるようなことばで動揺させ、架空請求をするものと思われます。消費者センターなど公的機関が、ハガキでこのような請求をすることはありません。こちらからは絶対に連絡しないで、様子を見ましょう。
 もし このような ハガキがきても、
  1. こちらから電話をしない
     電話番号など個人情報を知られてしまうと、電話など別の手段で請求してくることが予想されます。絶対に個人情報を知らせないでください。
  2. 身に覚えがなければ、絶対に払わない
  3. 消費生活センターに相談する
     「裁判所からの支払督促」や「少額訴訟の呼出状」などと書かれた封書が届いたり、請求された内容に不明な点があり不安に思ったら、消費生活センターへ相談しましょう。
  4. 証拠は保管する
     しばらく請求のハガキ、封書などは捨てずに保管しておく。
 身に覚えのない ハガキなどがきたら要注意、気をつけましょう!
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